西日本新聞 06.10.12
9/30(日本時間10/1)に英語圏では、このオーストラリア・コンピュータ専門家の分析が報じられたらしく、10/3 既に日本のブログに書かれている。 http://kimball.blog.so-net.ne.jp/2006-10-03
また、西日本新聞・2008.3/4(夕)には、コラムにこの名言?が引用されているが、この時期になってなお、スッパリと “a” を省いてしまっている。↓

上に書かれているように、「ハエをかたどったターゲット・シール」なるものは、ハエなどの小動物(というより虫か)に向かって小水を発射したくなるという人間本能を拠りどころに、 「擬似ハエ」を設えたものだという。しかし、偽物とわかっているのに“狩猟本能”が発揮されるものだろうか?
あるいは本物のハエと思ったならなお更そこへ向かって放水するような真似は私ならしない。なぜならば自分の排泄物をつけた野郎がこちらへ向かって飛んでくる可能性を考えるとそんな気は起きない。

− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
http://www.toakes.co.jp/ http://www.toakes.co.jp/q/ http://www.qucc.org/ http://www.i-froufrou.com/
WWW を検索   トークス設計事務所を検索

java script