こうまで次々と続報が発せられると・・・同一紙でも(一部夕刊既報)などとダブった記事をそのまま本ページに掲載し、 西日本新聞・毎日新聞2紙の記事を残らず載せたため、上から順序だてて読んでも混乱しそう(上から下に古い記事から新しい記事へ連続して掲載)。


毎日新聞 06. 5.29(夕)↓



西日本新聞 06. 5.30↓



西日本新聞 06. 5.31(夕)↓



西日本新聞 06. 6. 1↓



西日本新聞 06. 6. 3(夕)↓



毎日新聞 06. 6. 5↓



毎日新聞 06. 6. 5(夕)↓



西日本新聞 06. 6. 5(夕)↓



毎日新聞 06. 6. 6↓



西日本新聞 06. 6. 6↓


構図はもとより色調・タッチまでこうも似ていると、「同じ構図で描くことは了解済み」という言い訳しかないだろう。
こういう(同じ構図で描くという)例が他にあるのかどうかこの方面には疎くてまったく分らないが、よくあることであったとすれば、アルベルト・スギなるイタリア人が了解を忘れてしまっているという方が余程現実味があるようにも思えるのだが。
というのも、そうでなければこれほど多くの作品をここまで同じ仕上で世に出せば類似点を指摘されること、新米議員のブログ盗作の比ではないのは分りきっているのだから。

毎日新聞 06. 6.21(夕)↓


− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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