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例の列車事故の後、安全対策・ATS・ATCについての記事を並べてみた。
毎日新聞 2005.4.26
上の伝でいくと、一つの新しい安全対策を取った後、人間が行動を危険な方向に変化させる自動調節機能を発揮しないうちにいち早く、次の更なる安全対策を講ずるといういたちごっこを 猛スピードで際限なく繰り返せば事故のリスクは減少する、ということになるのだが。
右のコメントの主は、九州大学学友会自動車部・第2代部長である。

JR西日本の列車制御装置がATCでなく、ATS(しかも旧型)であったという主記事に対するコメントとして掲載された。
常に思うことであるが、ATS・ATC等についてなぜ、
Automatic Train Stop
Automatic Train Control
を括弧書きしないのだろうか。紙面の字数が限られるのならフォントを小さくしてでも、外来語の正しい理解を進めるためにも注釈は必要だろう。
西日本新聞 2005.4.30

↓週刊文春 2005.12. 1 「夜ふけのなわとび−林真理子 ”変わったのか”」

本稿で林真理子は、昭和33年頃からの僅かな間に日本人の意識がかくも大きく変わったのだろうかと驚き呆れているのだが、後段の運転手解雇に対する同情メールに関して言えば、私も筆者とまったく同じ気持ちで、 メールというものの功罪のうち「罪」の部分が如何に大きいかを再認識している次第。
ここに書かれているとおり現代日本人の事故に対する考え方の甘さに呆れる。と共に、あのJR事故直後でさえ、地下鉄等の先頭車両に乗り込む客が存在すること自体に驚いた。 もちろん事故というものは、なにもこのJR事故のように必ず先頭から突っ込むとは限らないことは分っているが、それでも大きな確率で先頭車両の危険性が増すことは、皆既知の事実であるのにそれでも「喉もと過ぎれば」のなんと早いことか。


− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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