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 墓碑銘2011  − TOAKES 編 − 墓碑銘2011・週刊文春編
 西日本新聞 2011.11.24
毒舌ゆえに、「談志が死んだ」と昔から回文で囃されていた。
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 西日本新聞 2011.10. 6(夕)
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 西日本新聞 2011. 5.17
“春秋”中にある九州一周駅伝でのエピソードは、下 5/18・記事中にも語られているが、この年はトヨタ九州の同僚・三津谷のこれまた絶好調と重なり、常勝宮崎を完膚なきまでに打ち砕いた年であり、件の区間は旭化成地元延岡入り日・最終区で、宮崎が最重要視する区間であった。
このときの宮崎は清水将也だったと記憶するが、中継点での1分40秒差はいくらか詰められる覚悟はしても、まさかひっくり返される、しかも遅れが自分の貯金より多い借金になるとは夢想だにしなかったであろう。
それにしても“春秋”のコメント、死者に鞭打つことは避けたい気持ちはよく分かるが、駅伝で育てられたと思う一方では、実業団であるが故の駅伝出場の義務を厭わしく感じ、 自己のマラソン練習に専念したいためトヨタ九州を辞職したことも忘れてはならない事実である。
また、「己の人生までも途方もないスピードで駆け抜けてしまった」といった言い回しの記事が見当たらないのは不思議。

 西日本新聞 2011. 5.18

 西日本新聞 2011. 5.16(夕)
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先日の“スーちゃん”で今年の大物も“納め”かと思っていたところに、 ドカンとまたまったく予想外の訃報がきた。
24歳ととても若く、傍目には近頃やや停滞気味に思えていたが、なにしろ前回オリンピック・マラソンチャンピオンなのだから恐ろしい。
アフリカ諸国では長距離系の選手が交通事禍をはじめとする事故死も少なくないのだが、なにしろベランダから落ちた(飛んだ?)というから普通じゃない、ZARD・坂井泉水じゃあるまいしという感想(決してふざけているんじゃなく、不思議な符合)。
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西日本新聞 2011. 4.26

出棺前、上の“肉声テープ”を流す際の小達一雄のカチンコ打ち鳴らしには何か胡散臭いものを覚えた。
他にもそう感じた人もいるようで、単純にこのパフォーマンスからのみでなく小達一雄の人となりまでを暴いた記事も。

まだ分からないが今年最大の話題性、トピックス? 病気を思ってもなお皆コメントするのが重い。
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西日本新聞 2011. 4.22

“笑いの中に涙あり”的な喜劇は真っ平だから、喜劇人チャップリンを敬愛する萩本欽一は好きではなかったが、当初の55号はやはり面白かった。
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西日本新聞 2011. 4. 6(夕)

作家(過去に同大学医師であった)渡辺淳一はこの心臓移植に疑問を持って退職、物書きとなったという。
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西日本新聞 2011. 4. 6(夕)

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− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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