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西日本新聞 2013. 7. 5(夕) 今年の西日本新聞からはついに本家「ネイサンズ」の記事が消え、小林尊の主催する番外編のみが掲載された。
記事中、「屈強な米国人ら5人- -」とあり、ということは参加者がたった6人?と訝って、昨年の記事を見てみると、「出場した計13人中- -」とこちらは紛れもなく参加者数が13、ということは今年の6名も正真正銘小林を含めた参加者数と思える。
参加者6名の争いとは、町内会のアトラクション?それでももっと賑わうだろう。
本家に対してなんと寂しく、更にイベントそのものの人気も下降気味、ネイサンズ時代の“ツナミ”もニューヨークでは“コビー”だって、一回りも二回りも小さくなった感は否めない。
来年のマンハッタン・ホットドッグ早食いの参加者数が今から気になるところであり、果たして西日本新聞はまた記事にするだろうか
世界の雑記帳:NYで恒例のホットドッグ早食い大会、女性の部で45個の新記録
2012年07月05日 09時03分
http://mainichi.jp/feature/news/20120705reu00m030002000c.html(もう既に消えているかも?)
7月4日、米ニューヨークで独立記念日恒例のホットドッグ早食い大会が行われ、女性の部ではバージニア州アレクサンドリア出身のソーニャ・トーマスさんが45個で優勝した(2012年 ロイター/Eric Thayer)  
[ニューヨーク 4日 ロイター] 米ニューヨークで4日、独立記念日恒例のホットドッグ早食い大会が行われ、カリフォルニア州サンノゼ出身のジョーイ・チェスナットさん(28)が、10分間で自身の持つ世界記録に並ぶ68個を食べ6連覇を達成した。
この日、会場には4万人を超える観客が詰め掛け、熱い戦いを見守った。中には、ホットドッグやケチャップのボトルのコスチュームを着て観戦する観客の姿もあった。
優勝したチェスナットさんは、「70個が目標だったが、68個でも世界記録と同じだから満足している。来年また参加して、記録更新に挑戦してみたい」と、早くも来年の大会への意気込みを語った。
一方、女性の部では、バージニア州アレクサンドリア出身のソーニャ・トーマスさんが45個で優勝し、自身が2009年に樹立した世界記録(41個)を更新した。体重45キロというトーマスさんは、「今年45歳になるので、年齢の数は食べたいと思っていた」と喜びを表した。
優勝者にはそれぞれ賞金1万ドル(約80万円)が贈られた。
※最近の優勝者はこちら
こちら、TSUNAMI(小林 尊)が仕掛けるホットドッグ早食い競争
西日本新聞 2012. 7. 5(夕).
同上報道(WEB産経ヨリ)
4日、ニューヨークで独自に開いたホットドッグ早食い大会で優勝した小林尊さん(中央)(共同)
ホットドッグ68・5本早食い! 小林さん独自大会で優勝 「本家」上回る
2012.7.5 08:24
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120705/ent12070508260002-n1.htm
米独立記念日の4日、恒例のホットドッグ早食い大会元覇者の小林尊さん(34)=長野市出身=が大会に対抗する独自の早食いイベントをニューヨークで開催し、出場した計13人中最多の68・5本を食べ優勝した。
最後にソーセージだけ食べた分を0・5本とカウントした。
米メディアによると同日開催された「本家」大会の優勝者は68本だった。
小林さんは約300人の観客から愛称「コビー」の大歓声を受け、2位の31本に大差をつけた。
大量の水を飲み、胃を膨らませるトレーニングをしてのぞんだという小林さんは、今回のホットドッグがこれまで挑戦してきたタイプより固めで食べにくかったものの「体を限界まで押してみようと思った」と話した。
(※青字部分、同じ“共同”ながら前項にない。)

小林さんはかつて出ていた「本家」の大会の出場契約が選手の自由を制限していると批判、たもとを分かった。(共同)
4日、ニューヨークで独自に開いたホットドッグ早食い大会で優勝し、喜ぶ小林尊さん(共同)

ニュース ファイル
ホットドッグ早食い大会から締め出されている小林尊の話題が珍しく掲載。
西日本新聞 2012. 2. 4.

【こぼれ話】米で恒例のホットドッグ早食い競争=小林さん、「世界記録」を主張
【ニューヨーク4日AFP時事】
米独立記念日の4日、ニューヨークのコニーアイランドで恒例のホットドッグ早食い大会が行われ、ジョーイ・チェスナットさん(27)が10分間に62個を平らげて5年連続の優勝を果たした。
主催者側との関係がこじれて大会に参加できない元チャンピオンの小林尊さんは時を合わせて早食いに挑戦し、69個の「世界記録」を作った。
(写真は、早食い大会の様子。中央が優勝したチェスナットさん) 身長183センチ、体重99キロのチェスナットさんは優勝賞金1万ドル(約80万円)を獲得し、「勝つためにやってきた。やるべきことを成し遂げた」と胸を張った。
チェスナットさんは2009年の大会で68個の世界記録を樹立している。小林さんは大会で01年から06年まで、6連覇を達成している。昨年、契約問題で主催者ともめて参加できない小林さんは同日、マンハッタンで非公式に早食いに挑戦して69個を平らげ、世界記録を更新したと主張している。 〔AFP=時事〕(2011/07/05-12:03)

去年に引続き小林が不参加となり、日本メディアの取上げかたもトーンダウンし、毎年7月5日夕刊に何らかの記事を載せていた西日本新聞にも写真はおろかテキストも何も見出すことができなかった。
※最近の優勝者はこちら

西日本新聞2010. 7. 5夕
毎年このイヴェントについては、7/5 の夕刊・7/6 の朝刊に写真とともにかなり詳細な内容を掲載していた西日本新聞であるが、小林が三連敗した昨年でかなり露出度は少なくなり、本来なら不参加の今年は、ホットドッグ早食い競争そのものの記事が危ぶまれるところであった。

ところが、会場に観客として来ていた小林が彼の言によると「(観客の)彼にも食わせろ」の声に乗せられステージに上がろうとして制止する警官ともみ合いとなり逮捕されるという思わぬ事態がおこり、7/5の夕刊に関連記事が掲載されることになったようである。

そのため、この記事はホットドッグ早食い競争の結果を伝えていないが、他メディアにおいても下のとおり、競技内容については4連覇したジョーイ・チェスナットおよびその記録を伝えるのみである。

7月6日1時34分配信 時事通信  【ニューヨーク時事】
4日の米独立記念日にニューヨークで行われたホットドッグ早食い大会に乱入しようとして、公務執行妨害容疑などで逮捕された同大会の元チャンピオン、小林尊さんが5日、釈放された。  米現地メディアによると、小林さんは同日朝、ブルックリンの裁判所に出廷。判事は特に保釈金を求めずに釈放を認めた。8月に開かれる公判のため、改めて出頭する必要があるという。  小林さんは、ニューヨーク市コニーアイランドで開かれた早食い大会への参加を希望していたが、主催者側と契約条件で折り合えず断念。会場に現れて表彰式に乱入しようとした。
(横の女性は、小林の通訳兼広報担当者マギー・ジェームズ)
7月5日6時1分配信 時事通信  【ニューヨーク時事】
米独立記念日恒例のホットドッグ早食い大会が4日、ニューヨーク市コニーアイランドで開かれ、6連覇の記録を持つ小林尊さん(32)=長野市出身=が大会の進行を妨害した疑いなどで同市警に逮捕、訴追された。  地元メディアによると、小林さんは競技の様子を客席から観戦。その後、表彰式の最中にステージに駆け上がろうとしたところ、警備担当者から制止され、その後も抵抗を続けたため、複数の警官に拘束された。  小林さんは今大会への参加を目指したが、主催者側が示した契約条件では他の早食い大会への出場を制限されるとして、断念した。3日付の自身のブログで、「体が続く限り出場し続けたいと思っていた」と語る一方、契約内容への不満もにじませていた。  大会では3連覇中の米国人ジョーイ・チェスナットさん(26)が10分間で54個を平らげ、王座を守った。小林さんは昨年まで毎年チェスナットさんと接戦を繰り広げ、大会の顔となっている。

西日本新聞2009. 7. 6
小林さん王座奪回ならず  NYのホットドッグ早食い
4日、ニューヨークで行われたホットドッグ早食い競争で、苦しそうな表情の小林尊さん(右)とジョーイ・チェスナットさん(共同)
【ニューヨーク4日共同】米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が4日、ニューヨークのコニーアイランドで行われ、6連覇の記録を持つ小林尊さん(31)=長野市出身=が3年ぶりの王座奪回に挑んだが、米国のジョーイ・チェスナットさん(25)に3個半の差をつけられ敗北、3年連続で準優勝にとどまった。
大会は10分間でいくつのホットドッグを食べられるかで競われ、チェスナットさんが新記録の68個、小林さんは64個半だった。
小林さんは終了後、「水分の取り過ぎで後半伸びなかったのが敗因。しかし自己記録は伸びたので、来年も戦いたい」と話した。
一方、3連覇を果たしたチェスナットさんは「きょうは絶好調だった。開始2分後に負けないと確信した」と喜んでいた。
小林さんは同大会で2006年まで6連勝を重ねたが、一昨年、昨年と敗北。昨年の大会ではチェスナットさんと同数の59個だったが、決勝戦で敗れた。

2009/07/05 06:48 【共同通信】  

西日本新聞 2008. 7. 5(夕)
前年までの試合時間(制限時間)12分が、今年から10分に変更になった。




 ニューヨークで4日開かれた早食い大会で、ホット
 ドッグを食べる小林尊さん=ロイター


 小林さんに競り勝ち、こぶしを突き上げるジョーイ・
 チェスナットさん=ロイター


←↑Asahi
Sponichi

毎日新聞 2007. 7. 6
西日本新聞 2007. 7. 5(夕)
昨年の結果を見て記していたとおり、昨年準優勝のジョーイ・チェスナットが2007年の予選において小林の記録を上回り、 更に本選では従来の記録を大幅に更新して勝利する結果となった。

詳しい記事を見る







毎日新聞 2007. 6. 4(夕)
詳しい記事を見る

  西日本新聞新聞 06.10.30

日本の小林さんが6連覇 米ホットドッグ早食い競争('01〜'06年)
※最近の優勝者はこちら
毎年7月4日の米国独立記念日に、ニューヨークで開催されているホットドッグ早食い競争で、日本の「大食い王」 小林尊さんが6連覇を達成した。12分間でホットドッグ53個と4分の3を食べ、優勝した。(編集ID)





「人民網日本語版」2006年7月5日
yahooニュース
 【ニューヨーク4日共同】米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が4日、ニューヨークのコニーアイランドで開かれ、小林尊さん(28)=長野市出身=が6連覇を達成した。小林さんは制限時間の12分間に53個4分の3を食べ、自身が2004年に作った53個半の最高記録を更新した。
 今年の大会は、5月の国内予選で米国人最高の50個を記録した学生ジョーイ・チェスナットさん(22)と小林さんの事実上の一騎打ちとなったが、前半リードされた小林さんが終盤に入り猛追、逆転した。
 チェスナットさんは2位に終わったが、昨年の32個(3位)を大幅に上回る52個。大会後のインタビューで「コバヤシは手ごわかった。来年また戻ってくる」と雪辱を誓った。
(共同通信) - 7月5日9時25分更新

2006.07.05
Web posted at:  19:17  JST
- CNN/REUTERS/AP
 ニューヨーク──米独立記念日の4日、ニューヨーク・ブルックリンのホットドッグ店ネイサンズで、恒例のホットドッグ早食い選手権があり、日本の小林尊さん(27)が、12分間で世界新記録となる53個4分の3を食べて優勝、6連覇を達成した。
 優勝した小林さんは、通訳を通じて「この結果にちょっと残念。具体的な数は言えないが、もっと食べられると思う。また挑戦する」と語った。
 観客2万5000人が見守る中、世界各国から20人の挑戦者が早食いに挑戦。決勝には小林さんと、カリフォルニア州サンノゼのジョーイ・チェスナットさん(22)が進んだ。
 身長168センチ、体重77キロの小林さんに対し、チェスナットさんは身長185センチ、体重102キロの巨漢。チェスナットさんが優勢かと思われたが、 結果は冷静に食べ続けた小林さんに軍配が挙がった。チェスナットさんは50個を食べて2位。
 3位には、唯一の女性参加者、バージニア州のソーニャ・トーマスさん(38)で、37個だった。トーマスさんは、数々の大食い競争でタイトルを取ったツワモノ。
「結果には満足していない。もっと食べられはず」と、悔しそうだった。

米国で毎年恒例となっているホットドッグ早食いコンテストが今年も独立記念日に開催され、日本の小林さんが見事6連覇を達成されました。小林さんは、12分間に53と3/4個をたいらげ最高記録を更新。
また、いつもは小林さんの圧勝に終わる大会だが、今年は強力なライバルが現れ、最後まで小林さんとデッドヒートを繰り広げた。そのライバルとはアスパラガスの大食い世界記録保持者のチェスナットさん。
来年はチェスナットがどのぐらい成長してるかによって、小林さんの7連覇も危なくなるかもしれません。
(UG ZONE@ニュース 2006.7.6)

毎日新聞 05.11.21

早食い競争 小林さんが5連覇  ('01〜'05年)
ホットドッグ早食い競争で5連覇を達成し、
ガッツポーズする小林尊さん=4日、ニューヨーク・コニーアイランド(共同)
ホットドッグ早食い競争で5連覇を達成し、ガッツポーズする小林尊さん=4日、ニューヨーク・コニーアイランド(共同)

 米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が4日、ニューヨークのコニーアイランドで開催され、日本から参加した小林尊さん(27)=長野市出身=が制限時間の12分間で49個を平らげ、5連覇を達成した。

 日本からもう一人参加した小国敬史さん(27)=群馬県出身=は29個で4位となった。

 小林さんは昨年自ら作った53個半の最高記録には及ばなかったが、巨漢の米国人男性らをまったく寄せ付けず、余裕でトップとなった。2位は37個の米国人女性で、小林さんを上回る喝采(かっさい)を浴びた。

 独立記念日名物のひとつとなった早食い競争で、日本人が優勝したのは今回を入れてこの10年間で9回目。日本人出場者はすっかり顔なじみになり、会場からは小林さんに「TAKERU!」と声援が飛んだ。 ※最近10年の優勝者はこちら

小林さんは昨年の自分の記録「53個半」に及ばなかったため、「とても残念です。記録を破るために来たので」と悔しがった。

今年2位は米国女性ソニヤ・トマスさん(37)の37個で、米国人にとっての記録となった。 バージニア州のハンバーガー店長だというトマスさんは身長165センチ、体重45キロの小柄な体格。早食いの秘訣を聞かれて「ともかく早く食べるよう練習した。胃は痛くないけど、あごが痛いです」と話した。

3位はカリフォルニア州から参加したジョーイー・チェスナットさん(21)の32個だった。 ホットドッグ老舗ネイサンズ主催のこの早食い競争は、1916年からコーニー・アイランドで続いている独立記念日の名物行事。

デイリースポーツhttp://www.daily.co.jp/newsflash/2005/07/05/178918.shtml
←西日本新聞'04.7.5(夕)
←西日本新聞'03.7.5(夕)

昨年の記事がないが本記述によると、昨年も小林が一昨年一気の(従来の記録の2倍以上)更新記録50個を半個上回った歴代一位記録で優勝していたことになる。

※左の記事に「97年より1回を除き日本人が連勝している」とあるが、これは上部の記事により明らかな誤りと分かる。最下段の記事「早食い王、4連覇逃す」で分かるとおり、日本人の連覇は96年からである。なお、96年からの優勝記録は下欄の通り。
番組の打ち切りから時を経ず「消灯時間」も消灯した。
(2002.6)



ナンシー関・ホームページ
http://www.bonken.co.jp
本記事最後の言葉通り、死人(中学生だったか?)が出て番組は中止となった。

←週刊朝日'01.12.21号

←週刊文春’01.9.?号
←西日本新聞'01.7.?

上記・ナンシー関の記事中、中心人物として取り上げられている、小林が優勝した大会を報じた記事である。
一段下の記事からの流れを辿れば、 '96から'98まで中嶋広文が3連覇し、'99に久しぶりの地元優勝者が出、'00にまた日本人・新井和響が勝ち、 '01、とてつもない記録で小林尊が優勝したということになる。
←西日本新聞'99.7.?
年次 優勝者 優勝記録 準優勝記録 3位記録他
1996(81回) 中島広文 23個(新記録)
1997(82回) 中島広文 24個1/2(新記録)
1998(83回) 中島広文 19個
1999(84回) S.カイナー 20個1/4 19個(中島広文)
2000(85回) 新井和響 25個(新記録) 24個(藤田 操) 22個(赤阪尊子)
2001(86回) 小林 尊 50個(新記録) 31個(新井和響)
2002(87回) 小林 尊 50個1/2(新記録)
2003(88回) 小林 尊 44個 30個1/2(米国人男性)
2004(89回) 小林 尊 53個1/2(新記録) 38個(白田信幸) 32個(ソニア・トマス?※1
2005(90回) 小林 尊 49個 37個(ソニア・トマス、米国人新記録) 32個(ジョーイ・チェスナット)
2006(91回) 小林 尊 53個3/4(新記録) 52個(ジョーイ・チェスナット、米国人新記録) 37個(ソニア・トマス)
2007(92回) ジョーイ・チェスナット 66個(新記録) 63個(小林 尊、日本人新記録)
2008(93回) ジョーイ・チェスナット 59個(10分間) 59個(10分間・小林 尊) 延長戦(5本早食い)で決定
2009(94回) ジョーイ・チェスナット 68個(最高記録) 64個1/2(小林 尊、日本人最高記録)
2010(95回) ジョーイ・チェスナット 54個 ※小林不参加
2011(96回) ジョーイ・チェスナット 62個 ※小林他会場で69個を食う
2012(97回) ジョーイ・チェスナット 68個 ※小林他会場で68.5個を食う
※1 上掲・2004年の記事中にソニア・トマスの名はないが、2005年記事に紹介されている彼女のプロフィールを読むと、同一人であると推測される。


近年日本人優勝者により20個台で推移してきた優勝記録は、2001年に小林が登場して従来とは異次元の世界へ突入した。
この50個台の記録により、本場アメリカ人は圏外遠くへ追いやられていたが、昨年(2005年)・今年(2006年)と30個台を維持するトマスの登場を見、 同じく昨年30個台であったチェスナットが今年ついに50個を超え、小林に同レベルの戦いが挑めるようになった。
今年は、異次元の怪物・小林が通常世界の土俵に引き戻された年であったといえるかもしれない。(ここまで2006年記)

2007年にはついにチェスナットが60後半まで記録を伸ばし、60個台入りした小林を退け日本人から王座を奪回した。
08年には従来の試合時間(制限時間)12分が10分に変更され、より早食いの要素が強くなった。

− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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