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西日本新聞 2015. 1.16 太刀洗飛行場・記憶
文中、赤傍線部分に「いずれも『世界で唯一の現存機』だ」とある。
零戦は知覧はじめ国内かなりの場所で見られることはよく知られているし、本ページ下の2例を見てもわかるとおり、現存機は他にいくらでもある。
上文の筆者は零戦につきこのような事実も知らないで記したのだろうか。
それとも、零戦につき太刀洗のこの機が三二式という型であることも記しているから、“この型式”の零戦が「世界で唯一」であることを十分に表したつもりだろうか、それにしてもこのての表現には曖昧さが残る。
太刀洗平和記念館・零戦  

 

 
福岡の大刀洗平和記念館で零戦を見てきたのです・http://www.almostdead.net/?p=1425
福岡の大刀洗平和記念館で零戦を見てきたのです・http://www.almostdead.net/?p=1425
福岡の大刀洗平和記念館で零戦を見てきたのです・http://www.almostdead.net/?p=1425
 
この零戦は、戦後マーシャル諸島に残されていたものを修復後日本各地を回り、2004年からここに展示されたものだそうである。
修復前サイパンのジャングルにでも放置された期間の傷みは想像に難くなく、飛行はおろか地上を走る物体としてみても機体の疲弊度は痛々しい。
なお、Wikipedia によると、町立となっての新館開館にともない飛行機愛好者でつくる「福岡航空宇宙協会」が所有していた旧海軍の零式艦上戦闘機三二型が寄贈された。(ここに同様展示されている九七式戦闘機及び)零戦三二型は現存する世界唯一の実機である。とある。
一方下の写真にある零戦は、アメリカが戦利品として捕獲・維持保存してきたもので、エンジンまで生きている状態だそうで、外観はもとより、操縦室のメーター類の生存感はまったく古さを感じさせないばかりか、 イェーガー製の品位させ髣髴させるほど。
とともに、Wikipedia の上の記述により、この機が三二型でないのが分る。
※ 今になって(2014.12. 1) 写真を見かえしていて気づいたが、計器類は現代のものに取替えられているから新品然としている(のに違いない)。
この機は実際に飛んでいるんだから、計器は正常に働くものでないと用を成さないわけである。
旧記念館(甘木鉄道太刀洗駅・旧駅舎)
週刊新潮 2012.12.13
西日本新聞 2014.12. 6
  まだまだ他にも修復されて、飛べそうな零戦があるらしい。しかし上の写真、発見時の残骸を見ているととてもこの状態から修復する気持ちなど起こらないのが普通だろうが。

− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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