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西日本新聞 2011. 9.30
西日本新聞 2011.10. 3

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西日本新聞 2011.10.21

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上の2人で分けるときの話を聞いて、スッキリそのとおりだと思えただろうか?
最初に切り分けるAは完全に二等分を目指したとしても、結果的に大小が出ていることを悟るに違いない。
BがAの思惑と違う一片を選んでくれれば双方満足を得られるが、そうでない場合Aは満足を得られない。
逆にBは常に最後の選択権を有するので、必ず満足を得られる。
しいて言えば、AはBの1/2の確率でしか満足を得られないことになる、と思うがどうだろう。
西日本新聞 2011.10.24

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西日本新聞 2011.10.27

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とんち話として次のような噺を聞いたことはないだろうか?(などと、すっかり芳沢口調になっている)
秀吉だかが褒美をくれるという信長だかに、今日は1円(単位は仮に円としておこう)でよいから明日はその倍の金額を、その翌日にはまたその倍というお願いをした。
1円という金額の小ささを馬鹿にした信長も、やがてがて到達した莫大な1日の支払額に音をあげた。
そう、11日目では2の10乗でまだ僅かに1,024円でしかないが、21日目で100万円を越し、28日に億の台に達し、30日目では5億を越えることになるのだから。
卑近な例としては「一万円札を二つ折りし、それを更に二つに折ることを繰り返し50回折りたたんだらどのくらいの厚さになるか?」というのはどうだろう。
もちろん、実際には4回も折りたためばもう折り進むこともできなくなるので、折りたためたと仮定してという条件に弱さがあるが、新札100万円帯封、つまり100枚の厚さが約1センチなどの知識から、その万札の折りたたみとなると身近に感じられる。
これは2の50乗となり、月までの距離の約300倍となる。
西日本新聞 2011.10.28

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この日のは切り抜く前に捨てた? −27
西日本新聞 2011.11. 7

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連載が始まった最初の頃は、数学の限られた分野には興味がある身としては楽しんで読んでいたが、次第に論調が教育制度など、数学からは離れたほうへ進んでいき、 近頃は義務感から読んでいたような状態で、実のところ終焉が待ち遠しかった。終わってよかった。

− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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