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中学1年、英語のペン習字にはまっていた頃ものした書付
(Gペンと呼ばれていたと思う、ペン先(穂先)付替え式の用具をインクボトルに浸し浸ししながら筆記する当時の習字法に則ってものした
なお、英文は適当に単語やフレーズを繋ぎあわせて記述したもので、センテンスとしては通用しない全くの出鱈目なもの。
また、数箇所に見られる「紙魚」は、決して筆記時に粗相をしてインクが垂れたのではなく、 約50年の経年変化によって生じた自然発生の「紙魚」である。)
  ←上と同じ頃、「スタイル画」なるジャンルに興味を持ち、プロが描いたものを 当時マニアの間ではかなり人気があった「拡大器(木製で、平行四辺形を 組みあわせたような大袈裟な仕掛けの両端に夫々原画をなぞる先丸針と、 描画していく鉛筆等を着ける)」で写し取り、水彩絵の具で仕上げた。 なぞって仕上ただけなので生きた線はなくすべて死んでいるが、本画面で は縮小されて目立たなく済んでいる。

「拡大器」なるものは現在(2020年、上記時は1952年)もネット上で同形式のものが販売されている。

− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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