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←上と同じ頃、「スタイル画」なるジャンルに興味を持ち、プロが描いたものを 当時マニアの間ではかなり人気があった「拡大器(木製で、平行四辺形を
組みあわせたような大袈裟な仕掛けの両端に夫々原画をなぞる先丸針と、 描画していく鉛筆等を着ける)」で写し取り、水彩絵の具で仕上げた。 なぞって仕上ただけなので生きた線はなくすべて死んでいるが、本画面で
は縮小されて目立たなく済んでいる。 「拡大器」なるものは現在(2020年、上記時は1952年)もネット上で同形式のものが販売されている。 |
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