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生命の光 2005. 5 ↓![]() ![]() |
本来C57は、真横位置から見た姿がその端正さをもっともよく表していると思う。 日本の他SLと比較して、煙突・砂箱(サンドボックス)対ボイラーのたっぱ比が大きい値を示し、これまた他機に比べて横長のプロポーションをもち、先端頂部がテーパー状に切り落されていない遮煙板(ディフレクタ)・・もっともこの機に限ってみれば、下段C56同様、機能優先で下四半分が切り取られていて、本来の貴婦人の姿ではないが・・ボイラー横を這うパイピング、これら全てが、車両限界により切り縮められるなど一種機能美の塊ともいえるC62とは完全に対極にある、バランス美を感じる。 なんのかの云っても、左のごとく集煙器を被せられては貴婦人の名が泣くというものだろう。 |
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西日本新聞 2006. 3.18(夕) ↓![]() |
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西日本新聞 2008. 3.23 ↓![]() |
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西日本新聞 2018. 9.30 | ||
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![]() 2018年、SLやまぐち号の運転開始については新聞で見落としていた。 上覧WEB報によると上々々欄、2006年のようにC56の牽引が予定されていたようだが、豪雨運休からの再開ではこの記事どおり、D51の牽引に落着いたようである。 貨物機の牽引というのも風情がないが、一番の生産台数から動態機として選択もやむを得ないか? |
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週刊現代 2018.10.13・20 | |
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![]() − 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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