落語専門誌でもない(といって、「落語界」「ぞろぞろ」なき現在、専門誌があるのか否かを知らないが)「サライ」が3月号で 「落語・枝雀」を取り上げている。(2011年) 下の年表の書き方に不満を持った。「心不全のため逝去」だけでは下で小朝が語っている内容も十分に伝わらない。どうして自殺であることをありのまま素直に書かないのか。 ※枝雀は 1999年3月13日 自宅で自殺を図り、発見後病院に搬送されたが意識が戻ることなく同年 4月19日 に心不全のため死去。 |
サライ 2011. 3 | ||||
− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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