ケーシー高峰・医学漫談  (ランダム)

今や既成の癌は早期に発見すれば直るようになった。ところが直らない新しい癌がでてきた。何か、アフガン。

東京郊外豊田の方で玉々(睾丸)が3個ある子供が発見された。医師会に届けたが音沙汰がない。三多摩(玉)地方である。

肉・砂糖・日本酒・ビール・鮪のトロなどは屁の元となる食物である。ロシア人は風呂で足を浮かせる体勢で屁をする。したがって屁は背中ではなく息子の辺りから出る。 これをプーチンという。

また、屁は解熱剤である。熱のある人の前で屁をすると一発で熱も下がる。平(屁)熱という。

日本人は、酢を取る必要がある。貝類を酢と共に食すと性器にも効果がある。菅井(酢がいい)きんという。

歳をとると、腹筋・胸筋・背筋の三つの筋が退化してくる。だんだん後退してくる。これを参勤(三筋)交代という。

子供を産みたがらない若い夫婦が多い。少子化に拍車かけてる。困った問題。
だれが悪いかといって小泉さんが一番悪い。聖域(精液)なき改革。

お父っつぁんは出張先で何食ってるか。まずタン塩、ビタミンKが多い野菜、キャベツ特に芯を食ってバランスがいいのに子供産むのは大変。単身赴任(タン・芯・不妊)。

21世紀の医学で大変発展するのは、心臓外科、肝治療、腺癌治療。併せて新幹線(心・肝・腺)治療。手術料金はどうするか、JR料金にしよう、安い料金はこだま料金にして、 高い料金はひかり料金にしようか、 日本医師会で問題になった。で、厚生労働省に掛け合った。と一人の役人が出てきて旨いこと言った。のぞみ通りにどうぞ。

飲み過ぎて困るのは殆ど肝障害、急性アルコール中毒。手のひらの小指の周りを叩いてみて、赤く斑点がでたら肝炎・肝硬変になる虞がある。そこが腫れてくる、 そして小指を持っただけでなんか重ったるくなる。これを小指の想い(重い)出という。

歳をとると動悸がする人が多い。漢方では桜の葉っぱを塩に漬け込んでシップするとよい。これを「同期の桜」という。

親子で一緒に寝て充分睡眠をとるためには川の字ではいけない。子供を真ん中に、親は それぞれ部屋の隅っこに寝る。これを「よいお休み(親隅)」という。

へそくりの隠し場所は鏡台が一番いい。他の人が見つけても言わないという仁義がある。これを兄弟(鏡台)仁義という。

写経はよいことだが特に法華経がいい。このことで法律ができている。ホウホケキョウ (法法華経)という。

原発事故で味覚障害、甘味の感覚不良の人が出てきた。べろの先の甘味を感じる部分に大きな縞模様が出る。奄美(甘味)大島という。

原発市町村は交付金で老人施設・介護が優れていて、年寄りがぷるっと来るとさっとおまるを持ってきてくれる。プルサーマルという。

院内感染が怖いから病院の外、道路で注射してくれという患者が出てきた。路上駐車という。



− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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