※西野はこのW杯終了後直ちに監督を辞したことのみ正しいことをなした、というより辞めざるを得なかった。 辞任前、これだけ叩かれた監督不適格者は前代未聞だった。 |
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オセロ |
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厄介な画家 |
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西日本新聞 2018.10. 8 |
上記事、右側の写真が本来の作品、左は自動的に半分がシュレッダーに掛った、落札された商品ということになる。 (下は WEB から)左から、本来の絵、シュレッダーに掛ったところ、半分切れ目の入った絵を取り出したところというわけか。 |
西日本新聞 2018.10.13 | ||
落札後シュレッターで切り裂かれた絵を前にして協議した“売り手”“買い手”は、極く通常の落札として処理した。 |
高校生女流プロ棋士に |
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西日本新聞 2018. 7.23 |
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サッカーW杯・頭おかしい西日本新聞 |
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西日本新聞 2018. 6.16 |
本稿アップする前に日本の第一戦の結果は出てしまっているが、右記事は過去の予選第一戦勝敗と予選クリアとの対比を表したものだが、“全くトチ狂った”としか言いようのない代物。 各試合の得点については、左が日本・右が相手国である。 勝・負の白丸黒丸が付いているため勝敗は判るものの、日本の得点を相手国名すぐ横に記すなど何を考えているのか全く理解に苦しむ(度々写真キャプションの左右・上下順につき記してもいるが)。 サッカーそのものについては興味がない(ペナルティの幅が大きすぎる=曖昧すぎる←同じボールゲームのアメフト(なぜ近頃急にアメフットと記し始めたのか )、ラグビーなどに比べ)のでここで記す気もないが、ペナルティの曖昧さゆえの醜いシミュレーション(シミュレーション紛い)の多さは見るに耐えない。 しかも最も醜かったのは“日本”・川島のノーゴール・アピールで、GLT画面を出されてそれこそ「子供でもわかる」結果の恥曝し、これこそシミュレーションか。 川島に対する中国紙の同見解、本稿アップ直前に知った。こればかりは正論であり、中国紙批判はスジ違いで日本の負け。 |
W杯における日本 |
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週刊新潮 2018. 7.12 | |
JR西・のぞみ人身事故 |
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西日本新聞 2018. 6.15・16 |
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ライオンの赤ちゃん・安心院サファリパーク |
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鵜飼・原鶴温泉 |
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2018. 5.21 |
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蛍舞い、今年も |
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西日本新聞 2018. 5.21 |
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− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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